本気でエンジニアを目指す方向けの、プログラミングスクール「DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)」
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)とは
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)は「未経験から4ヶ月で、エンジニアとして1年レベルの技術力をつける」をコンセプトとした、プログラミングスクールです。
さらに就職サポートも充実したスクールとして知られています。
学べるスキル
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)では、以下のスキルを学ぶことが出来ます。
Python
Java
Ruby
PHP
JavaScript
HTML+CSS
SQL
WEBアプリ開発
データベース
WEBデザイン
年齢制限を設けているプログラミングスクールもありますが、DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)は「年齢・学歴・経歴問わず」エンジニアとして必要なスキルを教えてくれます。
DIVE INTO CODEの3つのコース
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)では、以下の3つのコースが用意されています。
- Webエンジニアコース…通学し4ヶ月間集中してエンジニアスキルを学ぶコース。
- DIVER Learnings…オンラインで学べるコース。現役エンジニアによる個別カリキュラム・週1の個別レッスン指導。
- DIVE INTO EXAM…IT資格を取得するためのコース。
コース特長
各コースの特長・内容は以下の通りです。
Webエンジニアコース・就職達成プログラム
Webエンジニアコース・就職達成プログラムは、入校から4ヶ月で「未経験からプロのエンジニアが目指せる」カリキュラムを提供するコース。スクールに通って学ぶタイプです。
卒業生は、実務歴2~3年が必要とされる求人票で内定を得ているほど!以下のカリキュラムに沿って学んでいきます。
カリキュラム内容
学習内容 | 学習スケジュール | |
---|---|---|
入門Term | プログラミングの基礎を学ぶ HTML・CSSシリーズ Git/GitHubシリーズ JavaScriptシリーズ Rubyシリーズ RDBMS / SQLシリーズ Web技術入門シリーズ | 5週間 |
基礎Term | アプリケーション作成 Ruby on Rails入門シリーズ ActiveRecord入門シリーズ Heroku入門シリーズ ローカル環境構築シリーズ Ruby on Rails基礎シリーズ | 3.5週間 |
就職Term | 現場で使われるツールや開発サイクルを経験 実技研修シリーズ(受託会社入社課題・研修課題) Web技術実践シリーズ Vue.jsシリーズ AWS環境構築シリーズ ソースコードリーディングシリーズ | 8.5週間 |
質問し放題
分からないところは「何度でも質問」することが可能。疑問点をすぐに解決することで、つまずきを減らしゴールまでの最短距離を目指します。
仕事で使えるスキルが身に付く
Webエンジニアコースでは、プログラミングを学ぶだけでなく「要件定義書、ER図、データベースのテーブル定義書の作成」などの、実際に仕事で利用するスキルを学ぶことができます。即戦力として働きたい方も安心のカリキュラム内容となっています。
挫折なし!学習をサポート
定期的に面談を実施してくれるので、その時々にあった適切な学習内容や学習計画をアドバイスしてもらえます。問題点や悩みを面談で共有することで、並走してゴールまで辿りつくようサポート。一人では続けられそうにない…そんな方に心強い!
就職サポート
全ての学習が修了した後は、キャリアコンサルタントからの支援を受けながら就職活動を行います。さらに「10ヶ月間の手厚い就職サポート」を受けることが出来ます。
就職サポート内容
- 履歴書・職務経歴書の添削
- 面接対策・模擬面接の実施
- キャリア相談
- 卒業生の就活成功談イベントへの参加
教材の閲覧も可能
エンジニアとして就職した後も、DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の教材をずっと閲覧できる特典付き!エンジニアとしての知識をさらに深めていくことが可能です。
こんな方におすすめ
- 現場で役に立つプロのエンジニアを目指したい方
- Webサービスを開発してみたい方
- 効率的にプログラミングを学びたい方
無料カウンセリング実施中
そんな方は、入校前の無料カウンセリングに参加してみましょう。オンライン上で、個別に相談・説明を受けることが出来ます。
無料カウンセリングの内容
- コース内容の説明
- キャリア相談
- プログラミング学習相談
\無料で参加可能/
\オンラインで学べるコースはこちら/
DIVER Learnings
DIVER Learningsは、自分の好きな時間に好きな場所で学べるオンラインコース。現役エンジニアが、あなた専用の個別のカリキュラムを作成、それに沿って学習を進めていくことが出来ます。また週に1回、個別レッスンで指導もしてくれます。
個別レッスン内容
オンライン上で現役エンジニアの講師が手取り足取り指導してくれます。
指導の流れは以下の通り。
1. 学習計画の作成…目的や学習時間をヒアリング。あなただけの学習計画を作成してくれます。
2. オリエンテーション…オリエンテーションで、挫折しない学び方や学習計画を指導してくれます。
3. 学習 & オンラインレッスン…分からない部分を質問したり、学習の悩み・技術の不明点を直接質問することが出来ます。また、エンジニアの働き方や転職についても聞くことが出来ます。
4. ゴール…現役エンジニアからのサポートにより、転職・副業案件の獲得・アプリ開発のゴールを目指します。
19のコースが学び放題
DIVER Learningsでは以下の19のコースを、追加料金なしで全て学ぶことが出来ます。
\全19講座学び放題/
- 機械学習エンジニアコース
- Webエンジニア ステップアップコース(Ruby)
- エンジニア ステップアップコース(Python)
- Webエンジニア ステップアップコース(PHP)
- Webエンジニア ステップアップコース(Java)
- 機械学習におけるPython習得コース
- 7日間チャレンジコース(Webサイト構築)
- Vue.jsコース
- Ruby習得コース
- JavaScript習得コース
- PHP習得コース
- Git/GitHub習得コース
- Web技術習得コース
- Linux習得コース
- Rails基礎技術習得コース
- Rails応用技術習得コース
- Rails + AWS EC2 デプロイコース
- Railsリファクタリング習得コース
- Web開発も学べる実践ITパスポートコース
質問し放題
DIVER Learningsで学んでいて、分からないことがあったら「無制限の質問対応サポート」を受けることが出来ます。何度でも質問OKなので、未経験の方でも学習を継続することができます。
仲間と一緒に学習することも出来る
受講生 & 卒業生限定のコミュニティも用意されているので、情報交換やイベントに参加することができます。
DIVE INTO EXAM
DIVE INTO EXAMは、IT資格の対策トレーニングサービスです。人気IT資格の模試が無料で受けられ、DIVE INTO EXAM Plusの教材を使って学ぶことが出来ます。
DIVE INTO EXAMでは、無料会員と有料会員の2つのコースが用意されています。
無料会員
利用できる機能
全ての模擬試験受験 & 評価を利用できる。
有料会員
利用できる機能
全ての模擬試験受験&採点
一部試験の解説表示&学習教材使用
直近回答の正誤・連続正解の表示
間違えた問題の集中演習
有料会員になると、DIVE INTO EXAM Plusの教材を使うことが出来るようになります。
\ここがスゴイ/
無料模擬試験一覧
無料会員登録をするだけで、以下の模擬試験を受けることが出来ます。
- Python3エンジニア認定基礎試験
- Python3エンジニア認定データ分析試験
- ITパスポート
- 基本情報技術者試験
- 応用情報技術者試験
- G検定
- Ruby2.1技術者認定試験 Silver
- Rails4技術者認定ブロンズ試験
模擬試験を無料で受けることが出来る、とっても太っ腹なサービス。是非活用してみましょう。
DIVE INTO CODEの料金
\各コースの料金はこちら/
Webエンジニアコース
コース名 | 期間 | 受講形式 | 金額(税込) |
Webエンジニアコース ・就職達成プログラム | 4ヶ月 | 教室・オンライン | ・入学金:100,000円 ・受講料:547,800円 |
DIVER Learnings
コース名 | 受講形式 | 金額(税込) |
ライトプラン(一部技術だけ学習したい方向け) | オンライン | ・入学金:無料 ・受講料:¥1,010/月(税込) |
ベーシックプラン(一人でテキストを読んで学習したい方向け) | オンライン | ・入学金:無料 ・受講料:¥4,980/月(税込) |
サポートプラン(現役エンジニアからの 個別レッスンを受けながら学習したい方向け) | オンライン | ・入会金:無料 ・受講料:¥30,000/月(税込) |
DIVE INTO EXAM
コース名 | 受講形式 | 金額(税込) |
DIVE INTO EXAM | オンライン | 無料会員…無料 受験対策プラン¥ 980 / 月 |
Webエンジニアコースを安く受講する方法
Webエンジニアコースは、総額で 647,800円(税込)かかります。
しかし!
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)は、経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座として認定を受けているため「専門実践教育訓練給付金」を受けることが出来ます。
専門実践教育訓練給付金
専門実践給付金を利用すれば、647,800円(税込)の受講料が、45万円割引の197,800円(税込)で受講可能!
64万というハードルの高さが一気に下がって、お得な気分になりますね。専門実践教育訓練給付金についての詳しい内容や手続き方法は、無料カウンセリング時に質問すれば親切に答えてくれます。興味のある方は、無料カウンセリングで相談してみましょう。
\相談してみる/
評判 DIVE INTO CODEの口コミ
受講生の声をTwitterから集めてみました!
入校してよかった
この学校入ってから嬉しいことばかりだな
結局飛び込まないと分からないことばかりですが、決断して良かった実のプログラミング学習においては、
『またエラーおきたわ笑』
or
『くっそー!』がありますが、解決かその糸口が見つかる度に成功体験を積んでいる気分#dive_into_code #自分に合ってる— 坂本薫哉(さかもと)@プログラミング (@mac_sakabook) December 13, 2022
やる気のある講師陣
プログラミングスクールの卒業証書とTシャツと謎の漫画が届いた。プログラミングスクール色々言われてるみたいだけど、DiveIntoCodeに行って良かったと思う。講師もやる気があった。途中で抜けていく人もいたけど、自分との戦いみたいなところあるしな。 pic.twitter.com/ZRViYlZq2l
— sennba2/東京→長野🏔/デザイナー (@sennba2) January 23, 2021
仲間との出会い
素晴らしい尊敬できる同期と出会えて嬉しい!頑張ってる人を見るととても刺激を受ける!DIVE INTO CODEに入校して良かった
— リョウマルヤマ🇺🇦🕊 (@web_200) May 17, 2021
独学では学べないことを学べる
いつも勉強に使っている参考書の著者から直接話を聞けるってかなり恵まれた機会だと思う。独学だと絶対巡り合わなかっただろうから、それだけ考えても良いスクールに入れて良かったと思う。#dive_into_code
— たかや @WEBエンジニア目指して勉強中🖋 (@Takaya8522) September 26, 2022
就職できた
この度、自社開発の企業とご縁があり、10月からWebエンジニアとして働くことになりました。
嬉しすぎるーーーーー!!!😭✨
仕事しながら学習を継続して、そして同時に転職活動もするのは簡単なことじゃなかったけど、成果が出て良かった!#dive_into_code#エンジニア転職
— Kensuke (@Ks15900816) August 2, 2021
Twitterでの評判を見る限り、悪い口コミはなく良い口コミしか見当たりませんでした。
まとめ
未経験でも、年齢が高くても「プロのITエンジニア」を目指すことが出来るスクール「DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)」
経験を積んだ現役エンジニアから指導を受けられるだけでなく、就職までサポート!卒業後も、教材の閲覧OKと至れり尽くせり。唯一デメリットだった、受講料の高さも、2020年より専門実践教育訓練給付金を利用することが出来るようになり、さらに入校しやすくなりました。
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)では、通学型の「Webエンジニアコース」に加え、オンライン完結型「DIVER Learnings」、模擬試験を無料で受けられるサービス「DIVE INTO EXAM」も用意されています。